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日常の小さな不運やハプニングに、
ついイライラしたり落ち込んだりしてしまうことはありませんか?
今回ご紹介するこだまさんのエッセイ『縁もゆかりもあったのだ』は、
そんな日常のモヤモヤをユーモアで包み込み、読了後に心がほっこりと軽くなる一冊です。
この記事では、本作の魅力や思わず吹き出してしまうエピソード、
そして読後に感じる温かい気持ちについて詳しくレビューします。
30秒でわかる!本書のポイントと基本情報

| 項目 | 詳細 |
| タイトル | 縁もゆかりもあったのだ |
| 著者 | こだま |
| ジャンル | エッセイ / 旅行記 |
| 本書の最大の魅力 | 日常の小さな「不幸」や「不運」を、 絶妙なユーモアで笑いに変える筆致 |

なぜか不幸体質なのにそれを
楽しめてるのが素敵なんだな。
『縁もゆかりもあったのだ』3つの読みどころ
本作は単なる旅の記録にとどまらず、
著者のこだまさんならではの視点で描かれる「笑いと共感の世界」が広がっています。
1. どんな不幸も笑いに変える「奇跡の不幸体質」
こだまさんが描くエピソードには、ユーモアと不運が絶妙に交差しています。
旅行中に次々と起こる小さなハプニングの連続は、傍から見れば「不幸体質」そのもの。
しかし、こだまさんはそれを決して悲観せず、見事なネタとして笑いに昇華させます。
愛猫との別れや病院での出来事など、
本来なら暗くなりがちなテーマにさえユーモアの光を当て、
前向きなエネルギーを届けてくれる強さに心が動かされます。

捉え方が上手い人は
魅力的だよね。
2. 共感必至!「笑いの神」が降りる家族旅行
特に笑いを誘うのが、こだまさんのご家族のエピソードです。
旅行先で美味しい食事を楽しむでもなく、
「ひたすら帰りの日程ばかり気にしてしまうお父さん」の姿には、
思わず吹き出してしまいます。
どんな旅行も「帰ること」を最優先してしまう不器用な家族のやり取りは、
どこか懐かしく、親近感と愛情を感じさせます。

自分の家が
一番落ち着くよね。
3. 「旅行」を通じて見つめ直す人との縁
本作を通して気づかされるのは、旅行がただの「移動」ではなく、
過去とのつながりや人との縁を感じさせる特別な時間であるということです。
何気なく通り過ぎた場所が、ふとした瞬間に意味を持ち、
忘れかけていた大切な思い出や絆を呼び起こす。
このエッセイを読むことで、自分自身の人生における「縁」を再認識し、
大切にしたくなるはずです。

人との縁は本当に
素晴らしいよね。
この本はこんな人におすすめ!
- 日常のストレスを笑いで吹き飛ばしたい人
- 家族旅行の「あるある」に共感したい人
- 人との「縁」や温かさを再確認したい人
合わせて読みたい!不運を笑いに変える達人の本
ちなみに、“不運を笑いに変える達人”といえば、
北大路公子さんの『お墓、どうしてます? キミコの巣ごもりぐるぐる日記』も思い出します。
巣ごもり生活の中で日々感じるモヤモヤや疑問を、
じわじわと笑いに昇華する筆致は、こだまさんともどこか通じるものがあるように感じました。
まとめ:日常の「縁」を再発見できる心温まる読書体験
『縁もゆかりもあったのだ』は、こだまさんが描く温かく、
時に爆笑できる「奇跡の不幸」を通じて、
人生において本当に大切なものに気づかせてくれるエッセイです。
自分の身に起こる小さな不運も「まあ、笑い話になるか」と受け流せるような、
心の余裕をもたらしてくれます。
旅行や家族、人生のつながりを再発見したい方は、ぜひ手に取ってみてください。

僕もトラブルが起きてもドンと
構えて笑えるようになりたいよ。

じゃあさっきママの大切にしている
花瓶割ってたのも大丈夫だよね?

ハハハ…

顔引き攣ってんじゃん。
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