家族の物語

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小説レビュー・考察

【感想】瀬尾まいこ『幸福な食卓』少し変わった家族が教えてくれる、当たり前の日常の尊さ

【読書感想】瀬尾まいこ著『幸福な食卓』の魅力とあらすじを徹底レビュー!「父さんを辞める」から始まる少し変わった家族の物語。突然日常が揺らいだとき、人はどう悲しみを乗り越えるのか?当たり前の毎日や、そばにいる人を大切にしたくなる心温まる一冊。本と猫を愛するイーブイが、読後に残る深い気づきを語ります。
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『キッチン』吉本ばなな感想|死と優しさに包まれる物語

※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。大切な人を失ったあと、それでも生きていかなければならない。その現実に、そっと寄り添ってくれる小説があります。それが、キッチンです。この本を読むことで得られるの...
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『なれのはて』感想|一枚の絵が人生を変える瞬間に立ち会う

※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。一枚の絵から始まる、壮大で深くて、胸に重く沈む物語。この本は、「人はどこから来て、どこへ向かうのか」「一枚の絵が、人の人生をどれだけ動かすのか」そんな問いを静...
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【ネタバレなし感想】『殺戮にいたる病』(我孫子武丸)のあらすじと魅力。日本ミステリ史に残る大どんでん返し!

我孫子武丸『殺戮にいたる病』を読了。読むほどに現実が揺らぎ、信じていたものが崩れていく衝撃の心理ミステリーです。母と子、愛と狂気、そして人を理解することの難しさを描いた物語。静かに迫る恐怖と深い人間ドラマが心を侵し、読後はしばらく余韻から抜け出せません。1992年の作品ながら現代にも通じるテーマと構成力に圧倒される。
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真相はどこにある?妹の死を巡る衝撃サスペンス『レモンと殺人鬼』

――読者の心を翻弄する、狂気と哀しみの迷宮1. はじめに:これはただのミステリーじゃない『レモンと殺人鬼』。この不穏で印象的なタイトルに惹かれてページを開いた瞬間から、読者はもう元の世界には戻れません。通り魔に父を殺され、母は失踪、そして唯...
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『カフネ』感想|料理と再生が心に沁みる泣ける小説

夜中にふと読みたくなる、優しくて、ちょっと泣けて、心がじんわり温かくなる小説を探していませんか? 今回は、阿部暁子さんの感動小説『カフネ』をご紹介します。弟の死をきっかけに動き出す姉と、弟の元恋人との再生の物語。読み進めるごとに胸が熱くなり...
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【感想】『名探偵じゃなくても』小西マサテル|認知症の祖父が挑む切なくも温かいミステリー

レビー小体型認知症を患う祖父が、孫娘の持ち込む日常の小さな謎を鮮やかに解いていく感動のミステリー小説『名探偵じゃなくても』。記憶が薄れていく中でも冴える推理力と、家族との絆が描かれた本作は、前作『名探偵のままでいて』の続編として、再会の喜びと切なさを届けてくれる。老いと共に生きる尊さ、人と人とのつながりに心が震える一冊
教養・ライフスタイル

【感想・レビュー】『ウクライナにいたら戦争が始まった』(松岡圭祐)|女子高生の視点で描かれる戦争のリアル

ウクライナに単身赴任中の父を訪ねた日本人女子高校生が、突然始まった戦争に巻き込まれる物語。ロシア侵攻、非戦闘員である市民の恐怖、コロナ禍での避難――ほぼノンフィクションのような臨場感で描かれる一冊から、戦争が決して遠い出来事ではない現実を考えさせられる読書感想です。
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