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「なんでいつもこうなんだろう」と思うこと、ありませんか。
頑張っているのに結果が出ない。
ポジティブになろうとしても、気づけばまた落ち込んでいる。
自分の口癖が、自分を苦しめているなんて、考えたこともなかった。
この本は、そんなふうに毎日をもがきながら過ごしている人に、
「実は、もっとシンプルでいいんだよ」と教えてくれる一冊です。
この記事では、小森圭太さんの著書『科学的 潜在意識の書きかえ方』を読んで、
私が実際に感じた変化や、この本をおすすめしたい人についてまとめました。
【この記事でわかること】
- なぜ「頑張ります」と言ってはいけないのか?
- 理系じゃなくてもわかる量子論の考え方
- 今日からできる「言葉・呼吸・身体」の整え方
結論から言うと、「ポジティブになれず自分を責めてしまう人」
にこそ読んでほしい、心がフッと軽くなる一冊です!
潜在意識の仕組みで「なぜうまくいかないのか」がわかる

うまくいかないとき、人はたいてい「何が悪いんだろう」と考えます。
でもこの本は、その問いかけ自体が問題だと言います。
「どこがダメなんだろう?」と考えると、脳はダメな部分を探し続けます。
一方、「どうすればもっと良くなるだろう?」
と問いを変えるだけで、脳の動き方がガラッと変わる。
これ、理屈じゃなくて、身体レベルで変わるというのが面白いところです。
オーリングテスト(指の力を使う簡単な実験)で実際に確認できるというのも、
妙に説得力がありました。
「頑張ります」も、実はあまり良くない言葉だと知ったときは、ちょっと驚きました。
「頑張らなければ」という意識は交感神経を刺激して、身体を緊張させてしまう。
かわりに「ベストを尽くそう」と思うだけで、力が抜けてパフォーマンスが上がるというのです。
言葉って、こんなに身体に影響するんだ——と、読みながら何度も思いました。

僕は何も頑張らない
ようにしてるよ。
量子論の話、文系でも全然大丈夫です
「量子論」と聞くと、理系の人向けの本かな?と思うかもしれません。
大丈夫です。まったくそんなことはありません。
著者の小森さん自身、理系の方ではないし、
この本を読むのに科学的な知識は一切必要ありません。
ざっくり言うと、こういうことです。
- すべての物は量子(エネルギー)でできている
- 人が意識を向けたとき、その物は「波」から「粒」へと実体化する
- つまり、意識が現実をつくっている
「だるまさんがころんだ」の例えが、すごくわかりやすかったです。
目を隠している間はエネルギーの状態(波)。
振り向いた瞬間に物質化(粒)になる。
意識が向くことで、現象が生まれるというイメージです。
難しく考えなくていいんです。
「信じる信じないではなく、物理法則として起きていることだ」
というスタンスが、むしろ気持ちを楽にしてくれました。

シュレディンガーの猫も
有名な話であるよね。
『潜在意識の書きかえ方』の核心!「内側を変えると外側が変わる」の具体的な意味

この本の核心のひとつは、ここだと思います。
多くの人は、外側を変えようとします。
もっとお金があれば。あの人さえいれば。環境が変われば——。
でも外側をいくら変えても、内側(潜在意識)が変わらなければ、同じことを繰り返します。
逆に、内側が変わると、外側はどんどん変わっていく。
そして人間の意識の9割は「無意識」です。
日常の行動や感情のほとんどは、自分では気づかないところで動いています。
だから「意識してポジティブになろう!」と頑張っても、なかなか続かないのは当然で。
無意識の部分にアクセスして、そこを少しずつ書きかえていくことが大切なんです。
その方法として紹介されているのが、言葉・呼吸・身体の状態を整えること。
どれも今日から始められる、シンプルなことばかりです。

ネガティヴに人は自分から
嫌な方に言ってるんだよ。
言葉の力って、ここまですごいのか
この本を読んで一番「へえ!」と思ったのが、言葉のパートでした。
植物に優しい言葉をかけると元気に育ち、
声をかけないと枯れることがある——という話が出てきます。
植物でさえそうなら、自分自身に毎日かけている言葉はどれほど影響しているんだろう、
と考えずにはいられませんでした。
頭の中で思っていることも、自分の脳はしっかり聞いています。
「最悪だ」「ついてない」と思い続けていると、脳はその現実を引き寄せる準備を始めてしまう。
かといって、「完璧にポジティブにしなきゃ!」と力む必要はありません。
この本が何度も言うのは「ゆるく、適当に」でいい、ということ。
気持ちが乗っていなくても、まず言葉だけ変えてみる。
それだけでいい、というのが、すごく優しくて、続けやすいと思いました。

僕はみんなに愛されてると思って
いるから可愛がってもらえてるよ。
この本が向いているのは、こんな人です
この本を特に読んでほしいと思うのは、こんな方です。
- なぜかいつも同じところで行き詰まると感じている人
- ポジティブ思考が続かなくて、自分を責めてしまう人
- 「引き寄せ」や「潜在意識」に興味はあるけど、怪しいものは嫌だという人
- 理屈でわかると安心できる、論理的なタイプの人
- 自己啓発本を読んでも「で、結局どうすればいいの?」と感じてきた人
年齢層でいえば、20代後半〜40代くらいの方に特に刺さる内容だと思います。
「なんとなく人生うまくいかない気がする」
という漠然とした感覚を持っている人に、ぴったりの一冊です。
INTPタイプ(論理的・内省的)の方には特におすすめしたいです。
好奇心を刺激される内容がたっぷり詰まっています。
こちらもオススメです。
日常のイライラや、つい感情的になって自己嫌悪に陥ってしまう自分を変えたい方には、
こちらの和田秀樹『感情的にならない本』もおすすめです。
今回ご紹介した『潜在意識の書きかえ方』と一緒に読むことで、
より心をおだやかに保つヒントが見つかりますよ。
どんなシーンで読みたい本か
この本は、じっくり腰を据えて読む本というより、気軽にめくれる本です。
- 夜、ひとりで静かに過ごしたいとき
- 「また同じことで悩んでるな」と気づいたとき
- なんとなくモヤモヤが続いているとき
- 新しいことを始めようとして、なぜか一歩踏み出せないとき
そういうときにパラパラとめくってみると、
「あ、これやってみよう」と思える言葉が必ず見つかります。
読み返すたびに、違う部分が刺さるタイプの本です。

自分の言葉で
傷つかないでね。
読み終えたあとに起きた、小さな変化
読み終えたとき、最初に思ったのは「あ、肩の力が抜けた」ということでした。
「ちゃんとしなきゃ」「頑張らなきゃ」「もっとポジティブにならなきゃ」
——そういう義務感をずっと持っていた気がして。
でもこの本は、そういう力みこそが、うまくいかない原因のひとつだと言っていて。
完璧にやろうとしなくていい。
気持ちが乗っていなくても、言葉だけ変えてみればいい。
ゆるく、適当に続けていけばいい。
そのメッセージが、妙に心に残りました。
「どこがダメなんだろう?」という問いを、
「どうすればもっと良くなるだろう?」に変えてみることを、
読み終えた日から少しずつ試しています。
まだ劇的な変化はないけれど、
たしかに気持ちが軽くなる瞬間が増えた気がしています。
言葉ひとつで、自分の見ている世界が変わるかもしれない。
そう思えただけで、この本を読んだ価値があったと感じました。

僕はどんな時もポジティブ
に考えるからいつも楽しいな。

そんなこと言ってうんこ踏んで
顔引き攣ってんじゃん。
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