教養・ライフスタイル 【感想・書評】山本文緒『無人島のふたり』がくれた生きる意味と静かな覚悟 山本文緒『無人島のふたり』は、余命宣告を受けた作家が最期まで「書く」ことを通じて自身の心と向き合った、闘病日記という枠を超えた人生の記録。死への恐怖と希望、感謝、焦り、葛藤…日々変化する感情を丁寧に綴るその姿に、生きる勇気と覚悟をもらえる一冊です。 2025.05.20 教養・ライフスタイル