本のレビュー

町田そのこ

『コンビニ兄弟』感想|疲れた心に沁みる町田そのこの連作短編

※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。この本で得られること・読んだあとに残るもの『コンビニ兄弟』(町田そのこ)を読むと、「今の自分のままで、もう少し頑張ってみてもいいかもしれない」そんな気持ちが、...
森永卓郎

森永卓郎『発言禁止』レビュー:本音と偏見が光る一冊の魅力

※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。森永卓郎さんの『発言禁止 誰も書かなかったメディアの闇』は、ステージ4のがんを宣告された著者が「どうせ死ぬのなら本当のことを言おう」と腹をくくり、これまで語れ...
木爾チレン

嫉妬も、愛も、光になる――木爾チレン『神に愛されていた』

※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。この本で得られることこの本を読むと――「誰かを羨む苦しさ」や「報われない愛の痛み」が、少しやわらぐような気がします。なぜならこの物語は、“才能と愛”をめぐるふ...
松下龍之介

『一次元の挿し木』感想|科学と信仰、そして人間の存在

1. 湖から現れた骨と、妹のDNAが一致するという衝撃冒頭、湖の底から発見された200年以上前の人骨と、現代のDNAが一致するという異常事態から物語は動き出します。DNA鑑定の結果、その骨と一致したのは、行方不明となっていた少女・紫陽(しは...
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